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50話

・・・やっちまったぜ、コバヤシ・・・

どうしよう。釈然としない! 最後の、みんな助かってるエンディングは、蛇足以外の何者でもないね!蓮が力を得て、恵里さんを助けて、眠りにつく・・・そして神崎兄妹の話。ここまででよかった!後の事は後のコトで、ほっとけばよかったのに・・・。
しかもオチがタイムレンジャーと同じオチ。それってどうよ。 タイムレンジャーの時の、この余計なお世話エンディングが腹立たなかったのは、30世紀の未来に続く現在だったから。あとに繋がるってわかってたから、アレはアレでよかったんだけど。龍騎の場合、フリダシに戻る・・・なワケでしょう?しかも神崎士郎の望んだ「フリダシに戻る」じゃなくて、「本来あるべき、ライダーバトルのなかった世界に回帰する」ってコトだよね?私はそう思った。
でもそれって、私の見続けた、1年もなかったことになって。私がずっと一喜一憂して、みんなの越し方行く末に心を痛めたコトが、全部何もナシ?なかったコトにしちゃうんだ?龍騎の世界は、私は祈ろうがなんだろうが、自分で勝手に幸せなり不幸なりなっちゃうんだ。
つまり、私が1年祈りつづけた、みんなの幸せは無駄なんだね?
なんか・・・すっごい勢いで視聴者置いてきぼりなんですけど。私のなかの小学生男子が泣いてるよ。2年前と同じく。 私は必要ないんだ。この世界に・・・

そんな突っぱねられカタしたらさあ、好意的にこの世界、見てやる必要ないよねー!って、私、拗ねてます。私のなかの小学生男子は思いっきり傷ついてます。
けっ!

あれさー、蓮一人が何もかもを忘れて生き残って、他のメンツはみんなライダーバトルの結末どうりの最後・・・って、エリア88かい!!!(ビシ!)
それとか、士郎兄ちゃんがもう1回ライダーバトルを開催しようとするんだけど、優衣ちゃんがとうとう、
優衣「さようならお兄ちゃん。あなたはここで、この閉じた世界で、ずっとライダーバトルをしていればいいわ。私は行きます。真司くんを探しに」
・・・少女革命ウテナかい!!!(ビシ!!)

でもまあ、士郎優衣的においしかったんで、よし! 私的にはここで大満足!
・・・だからこそ、あの余計なお世話エンディングが、気に入らないんだよね。いいじゃん。世界は二人のためにあってさあ!いっそ、ライダーバトルの物語ごと、士郎優衣が作ったんだったりしたら面白いんだけどね!

あ〜〜〜でもな〜〜〜もっと濃くてもよかったな〜〜〜私だったらさ〜〜〜

神崎士郎はもう一度、ライダーバトルをするわけさあ!でもね!命をささげるべき優衣ちゃんはそこにはいないの。
優衣「気がついてよ、私はここにいるよ・・・いつもずっとお兄ちゃんのそばにいるのに。仮面ライダーなんていらない。新しい命なんかなくたって、ずっとそばにいるよ・・・」
っていって、鏡の向こうに優衣ちゃんがいて。士郎兄ちゃんはミラーワールドの、さらに鏡のなかにとじこめられて。コアミラーのなかに囚われててもいいねえ!
それで、優衣ちゃんに気がついた士郎兄ちゃん。でも今となってはもうすでに、ライダーバトルを繰り広げて人々の運命を操り因果律を歪ませて、優衣ちゃんと同じトコロには行かれないの。自分で操ったはずの運命に、自分が囚われて。
そこで、優衣ちゃんと士郎兄ちゃん、ガラス越しに手を合わせちゃうんだな!キスシーンよりも、エロスなカンジで!あの、士郎兄ちゃんが出てくる時によくなってた薄暗い部屋に、オレンジの間接照明。白い羽根が紛々と舞い落ちるなかで、鏡の表面を羽根が滑っていくなかで、そっと手を合わせる二人!
どーせ回帰するのなら、二人に回帰すればいいのに・・・
どうよどうよ!!!萌え!すっげ萌える!
・・・てか、ここまで考えてるんだったら、自分でマンガにしろって?う〜〜〜ん、まったくもってそのとうりなんだけど・・・なんだけど〜〜〜。
龍騎ってそんなに描く気にならないんだよね。イマイチつまらないっていうか。 だから、ここでネタを垂れ流すんで、誰か描いてくれ!

それはさておき。
結局、士郎優衣が両親に閉じ込められてた理由ってなに?結局そこ、突っ込まれなかったけど。結構大事な部分だよねえ・・・?
ワタクシ的にはスカルマンはいって、両親の実験材料にされてたを超希望。萌える!

総論として。
子供番組としては駄作。
アイドル映画としては、ものごっついハイレベル!
ワタクシ的にはカネを出すほどのレベルじゃない。
・・・そうゆうコトでしょうか。

CM

お!ファイズのCMだ。

「人が人を超えるとき・・・」

ほほーう。怪奇路線にもどるの?でもって人が人を超える・・・つまり改造人間方面にもどるの?
・・・ちょっと楽しみにしちゃっていいのかなあ・・・? 製作前情報をちょろちょろ聞いてたけど・・・そのとうりにできるのかなあ?てかマジであれ、やるのかなあ・・・???

49話

優衣「・・・そうだ・・・私、あの時・・・」
とうとう謎があかされる!!!ちゅーか、お兄ちゃん、ダメ兄ちゃん全開で微笑ましいのう・・・
優衣「私・・・私、死んじゃってたんだ・・・」
ミニ優衣「私がそっちにいっていい?お兄ちゃんと一緒にいていい?・・・でも20回目の誕生日に消えちゃうよ?」
ミニ士郎「・・・いい。俺を一人にしないで」
士郎「・・・そうだ。ミラーワールドは俺と優衣が作り出した鏡像だ。それがどうした。お前はお前だ。存在している」
しかし消えはじめる優衣ちゃん。
士郎「待て!意識をしっかり持て!新しい命をやる!!!」
優衣「・・・もういいよ・・・もし、もし、また絵が描けたら・・・モンスターがいる世界じゃなく、みんながいて、幸せな・・・」
優衣ちゃん消失。とうとう消えちゃうですか。そんな・・・
士郎「まだ間に合う・・・闘え・・・最後の一人になるまで、闘え!」
真司「お前・・・優衣ちゃんの兄貴のくせに、優衣ちゃんの気持ちがわからないのかよ!お前のために闘いを止めたいっていってたんだぞ!!!お前が幸せそうじゃないからって!!!」
優衣ちゃんの想いは神崎士郎に届くのか。届くといいね。士郎にいちゃんも、幸せに笑えればいいのに。そのために優衣ちゃんは頑張った。だからその想いが届くといい。

それはさておき。ミラーワールドが、優衣ちゃん士郎のポルターガイストさわぎだって事はわかった。そうなると、優衣士郎の両親がなぜに二人を閉じこめていたのかが、残る謎。二人の能力を知っていたのか?それともその能力を発現させるために、ストレスをかけていたのか。そこんところがわからんと最後の最後でスッキリしないよ〜〜〜

とうとう真ちゃんは正体がばれた。ばれるのはいいけど、遅いよー・・・コイツら隠そうとはしていないんだから、もっと早くばれてもよかったんじゃないかなあ?
アサクラと海之ちゃんに振り回されて引きずられて、話数を消費しちゃったのが今更ながら悔やまれる。
編集長「・・・選べなくていいんじゃないか!お前の出来の悪い頭で必死に考えたんだろう?でも、そのたくさんの選択肢のなかに、お前のこともいれとけよ?お前って芯が1本通ってないと、誰もお前の話を聞いてくれないし、話し合いにもなんにもならないからな?」
・・・編集長の真価、ここに極まれり!ちょっとフラフラしててたまにウザイって思ったけど、この為のキャラだったんだね! それに、令子さんが絡まないのがなんかね。始まった当初は、今編集長がいるポジションに令子さんが入るのかと思ったんだけどねえ。

北岡「・・・ライダーになれなくても、俺、結構楽しくやってるじゃん?吾郎ちゃんもいるし」
吾郎「・・・先生がいいなら、それで」
北岡先生は、・・・涅槃の境地に達してしまった・・・。いきなり枯れてんじゃん!どうしちゃったの?
永遠の命、死にたくない、ってずっといってたけど、妙なところで枯れてた。ずっと。てーか、ライダーになって、精神的に虚無を抱えてる割に脂ぎってた東条くんや、若くて未熟でお莫迦サンな佐野っちとか、己の欲望に正直って点ではこれ以上ないアサクラとか。英雄英雄ってやかましい香川教授とか。 そんな生命力に溢れた、言葉どうり生々しい人たちに触れて、実は自分枯れてるってわかっちゃった?命の残りが少ない人間には、いろんな意味で生命力に溢れ倒した人間達ってパワーが溢れすぎてて毒だった?
なんかそうゆうカンジ。 ちょっとわかるかなー。元気な人間って元気のない人間にとって、暑苦しいっていうか生気吸われるっていうか。

とうとう街に溢れ出した、トンボくん!!! 襲われている街の人を助けて、真ちゃん負傷。少女を庇ってっていうのがいいね!ここで真ちゃんは、優衣ちゃんや蓮や北岡先生と、同じ立ち位置にたった。自分の命が風前の灯。そこで真ちゃんはなにを選び取り、なにを選ばなかったのか。
真司「やっとちっとは答えらしいのが見付かったかも・・・しんない・・・でも・・・。やっぱ・・・ミラーワールド、閉じたい・・・闘いを止めたい・・・俺も、ライダーのひとりとして・・・」
蓮「・・・ああ。だったら生きてその願いをかなえろよ!死んだら終わりなんだぞ!・・・生きろ!!!」
真司「お前が・・・そんな風にいってくれるなんて・・・」
真ちゃん絶命・・・絶命?!!!
おいおいおい〜〜〜ここでこうくるか〜〜〜??? スペシャルエピソードの、逆をいったのか。たしかにそっちの方がしっくりくりかな。

北岡先生は、このごに及んでアサクラとの決着に足を取られるし。みんな最後の最後でってーか、なんてーか。最後まで本人ららしくてそれはいいかもしれない。ままならないけどね。

予告
「・・・この闘いに正義はない。そこにあるのは純粋な願いである」
しっかし、ここにたどりつくのが遅過ぎ!!!ラスト2話、どうまとめんのか本気で気をもんだよ!アギトの時の方がまだ、マシだったかも。気をもむって点では。
でもまあ、私のなかではすでに終わってるだけに、例年よりも冷静かなあ。ま、最終話見ないとわかんないけど。以外と号泣してるかもしんないし。終わっちゃヤダ!って駄々をこねてるかもしんないし。
でもやっぱ、イノウエで見たかったな・・・この辺・・・死に際が綺麗すぎるんだよな。いろんな意味で。最後にちゃんといいたいコト全部いってから、見取ってくれる人に伝えたいことは伝えてから死んでるのが、釈然としない。
伝えたいコトも言いたいコトも残したいコトも。全部ままならないから、死はいやなんだし死にたくないんだし。

IKGさんからのご報告!
龍騎占いというものがあるそうです。早速やってみました・・・

松江タツコさんは【香川英行】です!
◆ 香川英行さんのあなたは、勤勉、実直なタイプ。大胆な行動はほとんど取らず、基本をはずさず、一歩一歩進んでいきます。浮ついたことが嫌いでまじめなので、周りからは信頼できる人と思われています。つまずくと、考えすぎてしまうところがあります。身内にしわ寄せが集まる事が多いので、気をつけて下さい。そういう時は気分転換をして、一度問題から離れてみると、妙案がわくでしょう。 頭が良いので、極めると、「一度見たものが頭から離れない」様な思わぬ能力を開花させる事が出来るかもしれません。 家族、愛するものを大事にします。
ささやかだけど大切な、小さな幸せを知っている人です。
◆ 松江タツコさんを密かに想っている異性の数は、7人です!

・・・そうなの???
面白いから皆さんも行ってみて!

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