発案・ページ制作者:minorism [Freya]

お知らせ
 ※1:頭装備は都合上サイトに掲載したものと違うものを使用する可能性があります。
 ※2:使用する難易度はノーマルかイージーです。ハードは行いません。
 ※3:早く終わりすぎた場合は2回戦があるかもしれません。

概要

ジャンル 推理ゲーム
必要人数 プレイヤー2〜6名+司会者 (※これ以上の人数の場合PT戦で行う)
参加条件 【取引要請】【立ち・座り】【エモーション】ができればノービスでもOK。
開催に必要な場所 ある程度広がって会話ができる場所が確保できればOK
開催に必要なアイテム・賞品等 宝石9種・武器6種・頭装備6種×2セット
開催時間 約2時間前後。人数・運次第では速攻おわることも。
途中参加の有無 無し
見学の有無 有り。但し見学では何をやってるのか殆どわかりません

目的・ストーリー

 とある館で館の主人が殺された。外部からの侵入はみられず、必然的に容疑者はそのとき館に招かれていた6人!
 館の主人は宝石のコレクターでこれを狙われたものと思われた。事実コレクションルームに人が侵入した形跡があり、これを主人に見咎められ犯行に及んだと見える。
 しかし、コレクションルームの宝石は全て数が揃っていた。どうやら偽物とすりかえられたらしい。
調査の結果、犯行の形跡の見られたケースにあった宝石は9種類。
 このまま容疑者としてあらぬ疑いをかけられてしまっては日常生活にも支障が出かねない、と危機感を募らせる6人。
 こうして6人は公的機関の捜査の手が入る前にこの殺人事件の犯人とすりかえられた宝石を見つけるべく独自に調査を開始した。

  • つまるところ、【犯人】【犯行凶器】【すりかえられた宝石】を当てた人が勝利、というゲームです。

アイテム解説

 ゲームには以下のアイテムを使用します。
 なお、もしこれらのアイテムが確保できない場合代用品を使うことも可能です。

宝石9種 武器6種 頭装備
ダイヤ(モロク)ナイフ(短剣)サンタ帽子
真珠(非売品)アックス(斧)ひまわり
エメラルド(モロク)ボウ(弓)ハット
ルビー(モロク)スマッシャー(鈍器)リボン
サファイア(モロク)バグナウ(爪)頭巾
アクアマリン(非売品)クリムゾンボルト(銃)キノコHB
オパール(非売品)
トパーズ(モロク)
ジルコン(モロク)
  • 宝石はこれ以外にもあるのでなかった場合は別のもの代用、または属性石などを使ってください。
  • 武器も他の種類を使用しても構いません。
  • 頭装備は1種類につき2セットの用意が必要です。Sの有り無しは問いません。持ち逃げ防止などのためにあまり高価な装備は使用しないで下さい。また、一般公募でゲームを行う場合、原則としてノービスでも装備できるアイテムをご用意下さい。

ゲームの進行

勝利条件

 このゲームの勝利条件は
 【犯人】【使用した凶器】【盗まれた宝石】
 の3種類を当てることです。(3つとも同時に正解しなくてはいけません)

 よしんば自分が犯人であったとしても、正解すれば勝利です。
 納得いかなくてもそういうゲームです(元ネタのボードゲーム自体が)

準備時間

  • まず司会者が参加者一人一人に頭装備を渡します。(1セットのみ。もう1セットはアリバイアイテム用)
    • 余った分はNPCとして司会者が所持します。尚、NPCは推理もしませんしアリバイアイテムも持ちません。【容疑者として存在している】だけだと思ってください。
  • 【犯人の頭装備】【凶器になった武器】【盗まれた宝石】を1つずつ選び出してより分け(別垢のキャラや商人でカートがあったりすると便利)、残ったアリバイアイテム18種類をランダムに参加者に配っていきます。
    • 参加人数次第で公平に同数分アイテムが行かないことがありますが、1つ多いか少ないかぐらいではそこまで大きく差が出ることはないので気にしなくていいです。
  • 参加者は最初に受け取った頭装備を装備します。例えば【ひまわり】を受け取って装備した場合、以後【ひまわりの人】と言われたら貴方のことを指します。
  • その後受け取ったアイテムは「アリバイアイテム」となります。つまりこれらのアイテムは【正解ではありえない】わけです。
    • 重要なヒントになりますのでうっかり装備したり床に落としたりしないようにしてください。
  • 参加者でサイコロエモ(/e19)を行い、数の大きかった人から順番に、時計回りに座っていきます。これが進行順番となります。

考察タイム

  • ゲームが始まったら時計回りに順番にサイコロを振ります。考察タイムとして自分がサイコロエモで出た数値を順番が来るたびに足していき、それがをこえた人は立ち上がって推理を行います。
    • (累計が7になった場合、次回はサイコロなしで推理に入ります)
    • 司会者にわかりやすいよう、サイコロを振った後に今回の数値と、考察タイムの合計値を宣言してください。
  • 一度推理を行った場合考察タイムは0に戻りますのでまた8になるまで自分のターンでサイコロを振り続けます。
  • こうしてゲームを進めていき、犯人が確実にわかった!という人は自分のターンで「告訴します」と宣言してください。(告訴にはサイコロの数値は関係ありません)

推理

  • 推理はそれぞれ【犯人(頭装備)】が【何の武器】を使って犯行を行い、【どの宝石を摩り替えたか】を宣言します。
    • 最初のうちは勘になります。気にせずどんどんいきましょう。
    • 偶然一発で当たってしまうケースもありますw
    • ブラフとして自分が所持しているアリバイアイテムを推理の中にいれても構いません。
  • 推理が発表されたら、推理を行った人の次の順番の人が手持ちのアイテムを確かめ、もし推理をした人の言ったアイテムをどれか一つでも所持していた場合、立ち上がって「異議あり」と発言し、取引でそのアイテムを一つ、相手に取引要請でみせます(渡してはいけません)。
    • ※複数の該当アイテムを持っている場合でも渡すアイテムは一つです。
    • ※該当アイテムを持っているのに「異議なし」と虚偽の報告をすることはできません。
  • もし推理をした人の証言するアイテムを何も持っていなかった場合は「異議なし」と発言します。その場合、さらにその次の順番の人が手持ちのアイテムから該当アイテムを探して同様に行います。
  • 一度でも「異議あり」が出たらそれ以降の人は異議あり・なしの発言は必要ありません。
  • 異議ありで見せられたアイテムはつまりアリバイがある=正解ではないということです。こうやって他人のアイテムを確認しながら正解の可能性を絞っていくわけです。
  • 推理後、正解がわかったと思った場合、そのまま告訴に入ることが可能です。  

告訴

  • 告訴は自分の順番になれば「考察タイムが規定値まで溜まっていなくても」行えます。また、自分の推理の後そのまま告訴に続けることもできます。
  • 告訴を行う人は「告訴します」の宣言の後、司会者の前に移動し、推理と同様に【犯人】【凶器】【すりかえられた宝石】を宣言します。
  • 宣言が終わったらGMは取引要請で、最初により分けておいた3つのアイテムを見せます。告訴した人は確認したら取引要請をキャンセルしてください。
  • 正解ならばゲームは終了します。
  • 間違っていた場合はそのままゲームが続けられます。
  • なお、告訴ができるのは一度限りです。失敗した場合、以後は推理はできません。 ただし前の人の推理に異議を出すことは続けなければなりません。 また告訴した人が間違えていた場合に「どれが間違っていたか」など、正解に繋がる情報を漏らすことはできません。

PT戦のススメ

 元祖となるボードゲームでは不可能ですが、ROではMMO故可能なPT戦の方法です。
 参加人数が6名を超えた場合や、参加者内でハンデをつけたい場合などはPTを組んで協力して推理を行うことができます。

  • ハンデをつける等の理由があるとき以外はなるべく1チームの人数が同じになるようにPTを作ってください。
  • PTリーダーを1人決めます。原則としてゲームで直に発言したり意義を行うのはこのリーダーが担います。
  • PTではPTチャットを使用できます。情報共有、役割分担も自由です。リーダーは自分の所持アイテムや相手に見せられたアイテムなどを伝え、リーダー以外の人は基本的にPTチャットを使用してリーダーに助言や自分の推理を提案します。
    • 二人組みの場合、PTではなくWISを使用しても可能です。

 このほかは個人戦と同じです。

難易度の変更

 クルーは設定の仕方で難易度の調整が割と容易なゲームでもあります。
 参加者の傾向や慣れ、時間などを見て難易度を調節してみてください。

 例として二つのモードを用意してあります。
 (別に、この二つのモードをごっちゃにして組み合わせても構いません)

イージーモード

以下のルールを単品、もしくは複数追加して行います。

  • 宝石の種類を6種類(非売品3種類を抜く)に減らして行う。
  • NPC無しとし、プレイヤー以外の容疑者は居ないものとする。
    • 例として、参加者が4名なら容疑者も4名で、頭装備アリバイは3種類のみ配布。

ハードモード

◆宝石の付加価値による駆け引きの追加

  • 宝石に付加価値として-2〜+2までの値をつけます。
宝石付加価値
ダイヤ+2
真珠+1
エメラルド+1
ルビー0
サファイア0
アクアマリン0
オパール-1
トパーズ-1
ジルコン-2
  • 考察タイムのとき、必要な数値が宝石の付加価値分、かわります。
    • 例:推理で【ダイヤ】をあげたい時は8+2でサイコロの合計値は10必要になります。逆に【ジルコン】ならば6溜まれば推理ができます。
  • 犯人推理時、犯人として呼ばれた人の推理時間を付加価値分、マイナスします。
    • 例:推理時に【サンタ帽子の人】【真珠】とあげたばあい、サンタ帽子の人はその時点で持っているサイコロの合計値から1ひかれます(※但し0以下になることはない)
    • 例2:同様に【ハットの人】【オパール】とあげた場合、ハットの人は逆にその時点でのサイコロの合計値に+1されます。(※これによって推理の規定値を満たした場合でも、次の自分のターンまで推理はできません)

発案者より一言

 実質ほぼ完成しているルールです。一度テストプレイも行いましたが、大きな問題はありませんでした。

 少人数ゲームですので、Gイベントなどにオススメ。

 とことん頭を使うゲームです。パズルやロジック、推理の好きな人向け、ですね。ちょっとできるかどうか不安という場合、人数は必要ですがPT戦で協力プレイというのがいいかもしれません。