|
設置ミスの問題
|
CGIを設置しても,動作しない場合の対処法です.
一般的な設置ミスはこのどれかです.
-
解凍したらログファイルがない.
-
Machintosh の一部の解凍ソフトで,何もない空っぽのファイルを,勝手に削除する場合があるようです.
この場合,足りないファイルは自分で作成するか,他の解凍ソフトを試してください.
自分で作成する場合は,空っぽのファイルをテキストエディタなどで作成してください.
-
スクリプトがそのまま表示されてしまいます.
-
次の【ダウンロードを開始してしまいます.】をご覧ください.
-
ダウンロードを開始してしまいます.
-
サーバー(プロバイダのPC)がCGIのファイルだと認識していないときにおきます.
主な原因は3つあります.
- Perlのパスが間違っている
ほとんどの場合は,Perlのパスが間違っています.
CGI-StaTionでは,一般的なプロバイダを想定し,
#!/usr/local/bin/perl
としていますが、あなたのプロバイダでは違う可能性が高いです.
プロバイダに問い合わせることが無難です.
- WinNT系サーバでPerlIS
サーバ(プロバイダのPC)がWindowsNT系でPerlISを利用している場合,同様の現象が起きます.
これは,自動認識で対応するように,スクリプト側で対処していく予定です.
- .htaccess
まれですが,.htaccess というファイルが必要な場合があります.
これはプロバイダによって違うため,プロバイダに問い合わせて下さい.
また,用意されている(用意しなければいけない)場合は,
AddType application/x-httpd-cgi .cgi
という一行を追加してください.
-
文字化けしてしまいます.
-
CGI-StaTion のスクリプトは一部を除いて,自動認識で文字化けを防ぎます.
通常は文字化けは考えられませんので,改造ミスが原因であることがほとんどです.
以下の2点を調べてください.
保証はしませんが,CGI-StaTion では,一部のスクリプトを除き,UNIXで一般的に使われている文字コード EUC,および,メールなどで有名な JIS にも対応しています.
-
投稿時間がずれてしまいます.
-
CGI-StaTionで配布するCGIは,海外サーバに設置しても日本時間になるようになっています.
時間がずれるのは2点,考えられます.
- 純粋に日本時間からずれている
普通にずれている場合があります.
サーバ(プロバイダのPC)がずれているのか,スクリプトの設定を無視されているかのどちらかです.
これは,設定で秒単位でずれを指定できるように,スクリプト側で対処していく予定です.
- 日本時間じゃなくて海外時間にしたい
もし,海外時間にする場合の参考です.
設定項目で以下のような内容があるはずです.
タイムゾーン:JST-9
ここで,アルファベット3文字が地域などを示しています.
- GMT → 世界標準時間
- JST → 日本標準時間
- PST → 太平洋標準時間
- MST → 山地標準時間
- CST → 中部標準時間
- EST → 東部標準時間
そして,-9 が世界標準時間(GMT)からのずれを示しています.
で,具体的にどうするかというと‥‥‥
世界中の時刻なんて,示せません(涙
あくまで参考までです.
-
画像が表示されません.
-
画像ファイルがちゃんとあるのか確認します.
- 画像があるかチェック
ブラウザに画像のURLを直接書いて,ブラウザに画像が表示できるか確認しましょう.
無い場合は,以下をチェック
- URLが間違っている.
- FTPでアップロードを忘れている
これは,説明不要だと思います.
URLを確かめる,もしくは,画像をアップロードしてください.
- プロバイダで制限されている
プロバイダ(NiftyやTripodなど)によっては,画像をCGIと同じディレクトリ(フォルダ)以下に置くと画像を表示できません.
プロバイダに説明があると思いますが,一般的には以下のどちらかの方法で回避します.
- 画像ファイルを置くディレクトリ(フォルダ)を変更する
CGI以外の画像などのファイルを別ディレクトリ(フォルダ)に変更し,CGIの変更を設定しなおします.
- 画像ファイルの強制表示機能を使う
対応しているCGIなら,画像の強制表示機能が利用できます.
この場合は,CGIファイルを別フォルダに移動したりする必要はありません.
- FTPでアップロードするとき,テキストモードにしてしまった.
バイナリモードでアップロードしてください.
詳しくは,FTPを参照してください.
- パーミッションが間違えている.
これは,パーミッションを参照してください.
- 設定があっているかチェック
画像が表示されない場合,画像が壊れたようなアイコンが表示されていると思います.
壊れた画像がどこのURLを参照しているのか調べます.
具体的には,右クリックし,プロパティを選びます.

次に,表示されるウィンドウにアドレス(URL)という欄があるはずなので,そこを確認し,URLが画像のURLと一致しているかチェックします.

-
403 Forbidden というエラーメッセージが出ます.
-
パーミッションが間違っている,とか,アクセス権がない,とか,Your client does not have permission to get xxx といったメッセージが出るエラーです.
これは、パーミッションの設定ミスでおこるエラーです.
したがって,パーミッションを正しく設定すればオーケーです.
-
404 File Not Found というエラーメッセージがでます.
-
このエラーはいわゆるリンクミスです.
URLが間違っているだけなので,もう一度,確かめてみましょう.
ファイル名を間違えているものから,http:// を htp:// と書いていた等,うっかりミスでおこるものです.
なかには,http://www.xxxxx.ne.jp/~xxxxx/xxxxx.cgi/ と,最後に /(スラッシュ)をつけていたなんてこともあります.
|