CGI-StaTion
Last Update 2003/06/01
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設置ミスの問題

CGIを設置しても,動作しない場合の対処法です.

一般的な設置ミスはこのどれかです.

解凍したらログファイルがない.

Machintosh の一部の解凍ソフトで,何もない空っぽのファイルを,勝手に削除する場合があるようです.
この場合,足りないファイルは自分で作成するか,他の解凍ソフトを試してください.
自分で作成する場合は,空っぽのファイルをテキストエディタなどで作成してください.

スクリプトがそのまま表示されてしまいます.

次の【ダウンロードを開始してしまいます.】をご覧ください.

ダウンロードを開始してしまいます.

サーバー(プロバイダのPC)がCGIのファイルだと認識していないときにおきます.
主な原因は3つあります.


  • Perlのパスが間違っている

    ほとんどの場合は,Perlのパスが間違っています.
    CGI-StaTionでは,一般的なプロバイダを想定し,

    #!/usr/local/bin/perl

    としていますが、あなたのプロバイダでは違う可能性が高いです.
    プロバイダに問い合わせることが無難です.

  • WinNT系サーバでPerlIS

    サーバ(プロバイダのPC)がWindowsNT系でPerlISを利用している場合,同様の現象が起きます.
    これは,自動認識で対応するように,スクリプト側で対処していく予定です.

  • .htaccess

    まれですが,.htaccess というファイルが必要な場合があります.
    これはプロバイダによって違うため,プロバイダに問い合わせて下さい.
    また,用意されている(用意しなければいけない)場合は,

    AddType application/x-httpd-cgi .cgi

    という一行を追加してください.

文字化けしてしまいます.

CGI-StaTion のスクリプトは一部を除いて,自動認識で文字化けを防ぎます.
通常は文字化けは考えられませんので,改造ミスが原因であることがほとんどです.
以下の2点を調べてください.


  • 文字コード関連の処理を改造した

    はっきり言って,しないでください.
    故意に文字化け起こしているのと同じです.
    過去に良くあった例で,

    ここを書き換えてしまう人がいました(涙
    注意書きを無視しないでください.
    かなり難しいけど,ちゃんと理解して書き換えるなら,オーケーなんです(涙

    文字コード処理は非常に高度な知識が必要です.
    改造は避けてください.

  • サポート外の文字コードで保存した.

    通常なら大丈夫ですが,保存するときに文字コードを,わざわざ変更して保存してしまう方がいました(汗;
    CGI-StaTionの配布するCGIは全て,Windows準拠の文字コード(シフトJIS,SHIFT-JIS,SJIS のいずれかで表記されるもの)で,改行コードは(CR+LF,\r\n のいずれかで表記されるもの)で保存してください.
    なお,エディタさえ間違えていなければ,適切に設定されて保存されます.

保証はしませんが,CGI-StaTion では,一部のスクリプトを除き,UNIXで一般的に使われている文字コード EUC,および,メールなどで有名な JIS にも対応しています.

投稿時間がずれてしまいます.

CGI-StaTionで配布するCGIは,海外サーバに設置しても日本時間になるようになっています.

時間がずれるのは2点,考えられます.


  • 純粋に日本時間からずれている

    普通にずれている場合があります.
    サーバ(プロバイダのPC)がずれているのか,スクリプトの設定を無視されているかのどちらかです.

    これは,設定で秒単位でずれを指定できるように,スクリプト側で対処していく予定です.

  • 日本時間じゃなくて海外時間にしたい

    もし,海外時間にする場合の参考です.
    設定項目で以下のような内容があるはずです.

    タイムゾーン:JST-9

    ここで,アルファベット3文字が地域などを示しています.

    • GMT → 世界標準時間
    • JST → 日本標準時間
    • PST → 太平洋標準時間
    • MST → 山地標準時間
    • CST → 中部標準時間
    • EST → 東部標準時間

    そして,-9 が世界標準時間(GMT)からのずれを示しています.
    で,具体的にどうするかというと‥‥‥

    世界中の時刻なんて,示せません(涙

    あくまで参考までです.


画像が表示されません.

画像ファイルがちゃんとあるのか確認します.


  • 画像があるかチェック

    ブラウザに画像のURLを直接書いて,ブラウザに画像が表示できるか確認しましょう.
    無い場合は,以下をチェック

    • URLが間違っている.
    • FTPでアップロードを忘れている

      これは,説明不要だと思います.
      URLを確かめる,もしくは,画像をアップロードしてください.

    • プロバイダで制限されている

      プロバイダ(NiftyやTripodなど)によっては,画像をCGIと同じディレクトリ(フォルダ)以下に置くと画像を表示できません.
      プロバイダに説明があると思いますが,一般的には以下のどちらかの方法で回避します.

      1. 画像ファイルを置くディレクトリ(フォルダ)を変更する

        CGI以外の画像などのファイルを別ディレクトリ(フォルダ)に変更し,CGIの変更を設定しなおします.

      2. 画像ファイルの強制表示機能を使う

        対応しているCGIなら,画像の強制表示機能が利用できます.
        この場合は,CGIファイルを別フォルダに移動したりする必要はありません.


    • FTPでアップロードするとき,テキストモードにしてしまった.

      バイナリモードでアップロードしてください.
      詳しくは,FTPを参照してください.

    • パーミッションが間違えている.

      これは,パーミッションを参照してください.

  • 設定があっているかチェック

    画像が表示されない場合,画像が壊れたようなアイコンが表示されていると思います.
    壊れた画像がどこのURLを参照しているのか調べます.
    具体的には,右クリックし,プロパティを選びます.



    次に,表示されるウィンドウにアドレス(URL)という欄があるはずなので,そこを確認し,URLが画像のURLと一致しているかチェックします.




403 Forbidden というエラーメッセージが出ます.

パーミッションが間違っている,とか,アクセス権がない,とか,Your client does not have permission to get xxx といったメッセージが出るエラーです.

これは、パーミッションの設定ミスでおこるエラーです.
したがって,パーミッションを正しく設定すればオーケーです.

404 File Not Found というエラーメッセージがでます.

このエラーはいわゆるリンクミスです.
URLが間違っているだけなので,もう一度,確かめてみましょう.
ファイル名を間違えているものから,http:// を htp:// と書いていた等,うっかりミスでおこるものです.

なかには,http://www.xxxxx.ne.jp/~xxxxx/xxxxx.cgi/ と,最後に /(スラッシュ)をつけていたなんてこともあります.

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