誰が読むのか分からないが、とりあえず頭の中の記憶のバックアップとして....
註)いつのまにか斎藤紀行氏との共同ページになっているらしい(笑)
このページも更新しなくなったな〜(笑)
9回目
98/12/21
苗場
今年初めてのスノボ。なんか恐かった。(笑) カーナビをつけていった。斉藤と。
8回目
97/3/21
ハンターマウンテン
晴のち雪
今回は埼玉HPのスノボオフとして行った。Asukaさんと、どらさん(なんと埼玉HPのOFF初参加)といきました。朝3時頃出発して一般道を使ってハンターマウンテンへ。途中でAsukaさんの気分が悪くなるが、なんとか目的地までついて1時間程仮眠室で休んでいたら回復したのでよかった。さて、ここはリフトを借りるときに5700円もいる。あとで1000円戻ってくるのだがなんとなく高いなあ。リフト券はICカード式になっていて、近付けるだけでゲートを通過できる。ゴンドラに乗って頂上へ。傾斜はきついが雪がべた雪なのでスピードが出ない。よってなか-chanにとってはエッジに沿って滑れるので、ブレーキをかけることなど気にせずに滑ることができ、よかった。人はめちゃくちゃ多かった。ただし、ゲレンデは広くて平らなので割りと滑りやすかった。なだらかな連続したジャンプ台もあってなかなか気に入ってしまった。昼御飯はハンバーグステーキ。ついでにみんなでビール。いやあ、いいもんです。帰りは今日初めて会ったどらさんが運転してくれました。途中で温泉に寄っていきました。しおばらパークホテルの露天風呂 酔郷 というところでした。閉館間際に行ったので割り引きしてくれました。ここの露天風呂は底がぬるぬるしていて魚でも住んでいるのではないかという感じでした。室内のほうもなんか砂っぽくてもうちょっと掃除してくれという感じでした。まあ温泉自体は湯温も適当でなかなかよかったです。夜御飯は国道4号線沿いの露西亜というロシア料理のお店でドラーチェ?というトマト味のシチューのような料理を食べました。夜1時半ごろうちに着きました。おつかれさまでした。
7回目
97/2/22
尾瀬戸倉スキー場
快晴

今回は埼玉HPのオフ会として行った。メンバーはふくろー,ししゃも,たかひろ,HAJIME,Jun,Asuka,なか-chanの計7名。集合は朝5時に上福岡駅。なか-chanの家に車を1台置いて禁煙車と喫煙車の二台に分乗し、川越インターより出発。途中のSAで朝食をとりつつ、朝9時ごろ到着。天気はすばらしくよい。駐車場までは普通のタイヤでも十分行けた。雪質はこの前行ったときとはかなり違い、気温が高い分、少し解けかけた水っぽい雪であった。これはこれで滑りやすいが、こけるとすぐに濡れてしまう。昼の時点でふくろーさんがはぐれたので放送をかける。さすがにハンドル名だと恥ずかしいのでここは本名で呼び出してもらう。昼からはスノーブレードというミニスキーの一種に挑戦。ストックを使わない短いスキー板だったが、スノボーブーツバージョンという物があるので借りてみた。これは初めはスキーの感覚が思いだせずに非常に滑りにくかったが、5回も滑っているうちにリズミカルに滑れるようになっていた。持ち運びが楽でいいとおもった。なかなか楽しいものである。ただスノボーブーツだと足が固定されないので多少滑りにくいように感じた。スキーブーツバージョンならばもっと曲がりやすいのではないか? その後、初めてのハーフパイプに挑戦。そして見事に惨敗。くやしい。やはりスノーブレードの直後に練習もせずに挑戦したのがまずかったか? などと言い訳を考えるようではまだまだ甘いということなのであろう。4時頃まで滑って温泉へ。旧い旅館の温泉だったが、室内、露天風呂とありなかなか落ち着いた感じでよかった。温泉から上がってジュースを飲みロビーで休憩。もう帰りたくない。あ〜ビールでも飲みながら一泊して帰りたい〜という気分。しかし現実は明日の仕事が... 30分程休憩したのち帰路へとつく。高速道路で30kmほどの渋滞に2回程遭遇。これはかなり疲れた。高速から下りてスカイラークにて夜食。午後11時ごろ帰宅。大宮,川口方面の方々はさらに1-2時間ほど走ってお疲れ様でした。


(そのころ齋藤紀行は・・・)

2月21日■
苗場・浅貝ゲレンデ。天気悪い。吹雪、時々くもり。おまけに雪はがちがち。パイプ やワンメイクは楽しめそうなところだが、フリーランには向いてないかも。
逆エッジで思いっきり前に倒れ込み、息ができなくなる。さらにそのショックでか、 ウェアのシームテープがはがれるという事態が起こる。とほほ。
これに関しては後日談がある。知りたい方はこちらへ。 2月22日■
苗場。広い、広い。でも人も多い。どピーカン。雪しゃりしゃり。モーグルの大会を やっているすぐ脇で、こぶこぶの斜面を転げおりる。なかなか楽しい。豚まんを食べ る。ボリュウムの割に安い(300円)。帰りはマックスにのる。いや〜、はやいね。 人混みを避けて早めに切り上げたのでずいぶんとらくちんだった。

6回目
97/2/15
嬬恋スキー場
今回は初めて自分の運転する車以外の車でスノボに行った。木更津周辺に住んでいるヒロさんとそのお友達が一緒だった。子供2人を含んで11人という大人数であった。嬬恋スキー場は5000円のリフト券を買うと隣のパールコールスキー場も行けてお買得です。しかし、ここは広い!一番上から下まで行くのに30分以上かかりました。ちょうど雪が降っていたのでひざぐらいまである新雪の中を滑っていました。滑った跡がついていなくてとても気持ちいいのですが、木の枝か何かに引っ掛かって宙返りして背骨が痛かったです。あまり端を走っていると(しゃれではない)危険ですね。やめましょう。(といっておきながらまた新雪をみると滑るんだろうなあ^^;) 昼御飯にはカレーをたべた。そう、ジャンプを2回やって、1回だけ成功しました。といっても130cmぐらいしか飛びませんでしたが...その後軽井沢方面から帰ってきました。車内のテレビには舟木と原田のジャンプが写っていました。
5回目
97/2/7
羽鳥湖スキー場
小雪
<齋藤紀行のコメント>
■前日の夜、たろうがドライヤーでホットワックスをのばすというワザを開発。さすがだよ。
■初心者連れなので(自分らも十分初心者だが)緩斜面中心の羽鳥湖スキー場へ。樹林の中を滑るコースは気持ち良いのだがなにぶん狭いので人とぶつかりそうになる。
■年末に買ったブーツも、(もう4回目なので)だいぶやわらかくなってきた。やはり板はレンタルでも、ブーツは自分の足にあうものを使うべきだろう。
■今回、スノボよりもアフタースノボの方が面白かった。
(1)西那須温泉「大鷹の湯」。ここは絶対、2階へのぼり、別棟になっている風呂にはいることをお薦めする。ログハウスのようなつくりの浴槽がでで〜んと置いてあり、人もほとんど来ないので貸し切り状態。
(2)その近くにあるバーベキューレストラン「テンガロンハウス」。威勢のよい女性がたっぷり肉野菜ご飯を食べさせてくれる。ちなみに3人でたらふく食べて3700円。安い!!(私はご飯を2回おかわりした)

以上、斎藤氏がほとんど語ってくれたのでもう書くことはほとんどない、といいたいところだがもうすこし書き足してみる。ホットワックスをのばすのは結構大変だった。なんといっても夜中の2時までかかったんだから...。レンタルスノボー屋においてあったスプレー式のワックスのほうがいいみたい。レンタルスノボーはスキー場の手前で借りたらなんと1800円という安さで、こんなに安くて儲かるの?といいたくなるぐらいであった。でも店の兄ちゃんはいい車(セリカ)に乗っていたのでとりあえず儲かっているのだろう。羽鳥湖(はとりこ)は福島県の白河インターで降りてかなり行ったところにあった。高速代が埼玉県岩槻インターから片道4000円以上かかるので少し遠いところと言えるだろう。さて、今回はきくちゃんという女の子(失礼)も一緒にいった。彼女は大学時代の級友である。最初はちびっこ広場で(^^;練習していたのだが、最後にはリフトにのって上から滑ってこれるまでになった。僕が初めてスノボーをやった時よりは上手に滑っているようであった。今後に期待しよう。(などと、えらそうな事をいってみる) 今回、リフト券は1回券を5枚しか買わなかったが正解だった。おまけに昼御飯も食べなかったのでなんてリーズナブルなスノボーなんだ?と思う程であった。そうそう大事なことを忘れていた。今回はなんと壁を滑ってターンするのと、ジャンプ台に挑戦したのだった。結果はどちらも失敗だったが、今後に期待しようという感じ。終わって大鷹の湯。ここは外は立派だけど、中に入ると2つの温泉に分かれており誰も行かないほうに行ってみた。後から入ってきた人の会話。『かあちゃん、バスタオルもってる?』『2枚もってるよ。あげようか?』『こっちも4枚あるよ』 ....おいおい何でそんなにたくさん持っているんだ? と笑いが止まらなかった。その後バーベキューレストランにて。ここのウェイトレスはなんだか喋るのが好きなようだ。ドイツで買った小物入れだの、知っている人が演奏している曲だの自慢するのだが何故か憎めない。鉄板は肉の油の部分をたっぷりと載せて溶かして遊んでみた。(子供のようなことするなあ) しかし肉は凄い量だった。帰りの高速では温泉と満腹感にひたって眠くなったのでサービスエリアで寝てしまった。家に帰りついたのは3時。こちらは雨になっていた。もうすこし書き足してみるといったところ、長くなってしまったのでこの辺で。p.s.次の日洗車をしたら即、雨が降った。
4回目
97/1/11
尾瀬戸倉スキー場
晴れ
車の中で一泊して朝、温泉に入った。ここで足がかなり動くようになった。その温泉から 一番近いという理由で尾瀬戸倉スキー場に行くことに決定した。まずここは隠れた名所と いいたい。初心者専用ゲレンデが用意されリフトの高さも低いため非常に降りやすかった。 リフトの使いやすさは重要だろう。また、コースもかなりバラエティに富んでおり、雪質 も最高であった。斜面の角度も初心者から上級者まで満足できるものであろう。ここで やっとコツを掴むことが出来、すべれるようになった。斎藤氏と板を交換してみたりした。 ここで初めてバックルのとめ方を間違っていたことに気付く。(^^;この日はとにかく 滑れたので足の痛みも忘れ有意義な一日となった。
3回目
97/1/10
水上奥利根スキー場
斎藤紀行氏といった。ここは朝5時半から夜9時頃までととても長い営業時間を特徴としている。 最初見たときはずいぶんこじんまりしたスキー場だと思った。初心者用のコースは頂上にあり、 比較的すべりやすかった。ここではやっと何かを掴みかけたようにおもう。リフト降り場は 傾斜がきつく、足をひねってしまった。これはとても痛く一日中つらかった。また、デジカメを 無くしてしまったが、下の事務局に親切な人が届けていてくれた。ありがとう。ハプニングが 多い一日だった。5時を過ぎた辺りから急に雪が堅くなり、また初心者用コースのリフトも 止まってしまったことから、ナイターは実質上級者向けのものであった。夕食には予約客で いっぱいだった焼肉屋を横目におでん定食をたべた。
2回目
97/12/23
天神平スキー場
斎藤紀行氏といった。久しぶりにいった。雪が全然降っていなくて、どうなることかと思ったが 水上方面で唯一滑走可能だったのがここである。立体駐車場からスキー場まではロープウェイでいく。 駐車場までは普通のタイヤでも十分来ることが出来た。雪質はかなりよくなかった(^^;この時期に すべれただけでも凄かったかも知れない。とにかく雪が堅く、こけるととても痛い。ここでも何十回 とこけたので最後には頭が痛くなってしまった。また、リフトを降りたところからいきなり急勾配に なっているので初心者には辛いだろう。結局最後まですべれたという感触はなかった。ここでは、 アルペンで買ったスノボーを初めて使った。
1回目
95/2/x
丸沼高原スキー場
大学の研究室の友達といった。初めてスノボーをやった。丸沼高原はライセンス制になっているので講習を受け やっと板に乗ることが出来た。ここでは止り方、コケ方、曲がり方を習う。まっすぐに滑ることさえ難しい。 こけること数十回、いままでスキーしかやったことなかった身にしてみれば、なんて難しいのだろうと思う。 斜めに滑っていきターンが出来ない。結局最後までまともに滑ることが出来ず二度とやるものか!と思う。(^^; この頃はスキー板も持っていないのになぜかスキーキャリアは持っていた。(^^;シビックのチェーンを留めている 針金がタイヤに刺さってパンクしたのを今でも覚えている。

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