| はじめに |
みなさんは室蘭の水はおいしいと感じていますか?
えい(管理者)は98年7月の初めに札幌へ行く用事があり、その時友人宅へとめてもらったのですが、そのとき友人が「水飲んでみるか??」と聞かれコップに一杯もらい飲んでみました。次の瞬間口の中にカルキ臭いにおいと何ともいえない味が・・・」はっきりいってまずかったです。友人も「そうだろー」といってました。頭のいい友人はそのまずい水をいったん沸騰させカルキ臭さをとばし、その後備長炭を水の中に入れ、飲んでいるそうです。札幌でこのまずさなら東京ならどうなっているのかと考えると怖くなります。近年浄水器だのおいしい水だのが何ではやっているのが今ひとつピンときませんでしたが、ようやくわかったような気がしました。そう考えると室蘭の水はおいしいと思いませんか??川の話題にはいる前にまず、室蘭の水について少しはなしたいと思います。
室蘭の上水道の歴史は、水元町の奥を水源とする日本製鋼所の私設水道に始まります。明治42年から、工業用水と従業員住宅に飲料水を供給するために設けられました。その後水道拡張工事を経て現在の水道網が整備されました。
室蘭市の水道の水源はチマイベツ川・ペトトル川・鷲別川・富岸川・千歳川から取水し、チマイベツ・知利別・千歳の各浄水場を経て16カ所の配水池から各家庭に届けられています。
さて、次においしい水の基準とは何でしょう。
- ミネラルが適度に含まれている/水がまろやかになる(蒸発残留物)
- ミネラルに含まれるカルシウムとマグネシウムの量が少ない/癖がなくなる(硬度)
- においがないこと(臭気度)
- 有機物が少ないこと(過マンガン酸カリウム消費量)
- 殺菌のための塩素が少ないこと(残留塩素)
上の5つがおいしい水の条件とされ、加えて水温の低さがおいしさを左右するそうです。
室蘭の水道は、これらの条件をすべて満たしているとのこと。厚生省の「おいしい水研究会」の基準値にも合格しています。エキノコックスの除去も万全で、安全な水を我々に供給してくれています。水がおいしい室蘭に感謝!! |
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