流れはとほし 東洋の 古き鑑を温ねては・・・

1923年(大正12年)に、大東文化学院として国費で東京九段靖国の地に設立され、池袋校舎、青砥校舎と苦難の道のりを歩んでまいりました。
 今は、高島平が安住の地となり、埼玉県には東松山校舎が整備され、文系総合大学として優れた人材を世に送り出しております。
 それには、先駆者である卒業生の大先輩方々の涙ぐましいご苦労と、指導者である教職員の皆様のご尽力は想像を絶するものがあったと聞いております。それゆえ「一所懸命の地」を得ることが出来たのではないでしょうか。
 母校大東文化大学も創立以来すでに八十五年の歴史を重ねてまいりました。来春には卒業生総数は十万人の大台を超えようとしています。
 私たち同窓会は、会員相互の親睦をはかるとともに、小異を捨てて大同につき、強固な団結力を持って、大学の振興と発展に寄与すべき、重大な局面を迎えております。

具体的に貢献できる事柄として

  1. 準会員である在学生への生活支援。就職時における積極的な協力活動。
  2. 各種クラブ活動の助成と支援。
  3. 学生募集、受験生確保への協力。
  4. 学校法人大東文化学園及び大東文化大学の振興発展に協力。などがあります。
会長 田中 重太郎
 (大―17―経)

 私はこれらの実現にあったては、法人及び大学当局との強い信頼と堅い絆が大切であると信じております。
 同窓会が大東文化大学のために、大同団結して、貢献できますことを堅く信じて、ご挨拶といたします。


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