- 三国志(光栄)
もう何回プレイしたかわかんないですね、友達と集まって何回徹夜したか...
このゲームをプレイしたことで 三国志の小説を読むようになり、ストーリーに感動して
尊敬する人は?って聞かれたら、劉備玄徳と言うようになってしまった。
劉備玄徳でプレイして 五虎将を集めるのを意地になって プレイしたのが印象に残ってる
いやぁ いいゲームだわぁ〜。
- スーパー大戦略(システムソフト)
ハマッたもう一つのシュミレーションゲームが 大戦略
このゲームも何回徹夜したか わかりまへんなぁ、このゲームのおかげで
世界中の兵器の名前を覚えた、オイラが好きだった兵器は、
やすくていい飛行機 スカイホーク、兵士殺しナンバーワン A-10、
攻撃力がゼロに等しい イロコイ、行動力が大きい ゲリラ兵、
日本の主力戦車 90式戦車(91だっけ?)だったなぁ、うん いいゲームだった。
- ウィザードリィー(アスキー)
このゲームほど長くやったRPGは無い、ワードナーを倒すと使命は終わりなんだが
このゲームの醍醐味は キャラクターを育てるのと なんと言ってもアイテム集め
(忍者を作るのは苦労したよなぁ〜)
「CANTAはグレーターデーモンに3回あたり126ダメージ」
「おっと! スタナー」
「壁の中にいる」
「クリスは マハリトを唱えた」
「おたんじょうび おめでとう!」
そうそう このゲームで武器や防具、魔法の英単語を覚えた、だからファミコンで
ドラゴンクエストが発売されたとき、武器名とか防具名が たんけん、かわのよろい
になってるのを見て「短剣ぐらいショートソードって書けよ、皮の鎧は
レザーアーマーやっかぁ!」って 馬鹿にしてた(でも その後ハマッてる)。
- ドラゴンスレイヤーシリーズ&Ys(日本ファルコム)
ファルコムのドラゴンシリーズも熱中したゲームだ、初代ドラゴンスレイヤーは
そこそこしかしてないけど、ザナドゥやソーサリアンは死ぬほど溺れた
あれほど良くできた RPGは無いねぇ グラフィック、ゲームバランス、シナリオ、
ミュージック、どれをとっても 最高だった!。
Ys(イース)も 非常にいいゲームだった(1、2共に)
オープニング、エンディングでこのゲームほど 心躍らせたのは 他にはないね。
- ハイドライドシリーズ(T&Eソフト)
ドラゴンスレイヤーシリーズと争うように 発売されたRPG
自分がその世界に入り込んだような 雰囲気にさせてくれた とってもグットなゲームだった。
たしか つい最近3Dでリバイバルされたと聞くが どうなんだろう? 面白いのかな?。
- リザード(クリスタルソフト)
20×20の10階建てのダンジョンを攻略する 3D RPG、戦闘シーンで
キャラクターのコミカルな動きが好きだった。
- 無限の心臓1、2(クリスタルソフト)
独特なグラフィックが好きだった、1は 時間制限があって 難しかったなぁ〜。
- ウィル(スクウェア)
アドベンチャーゲーム、ストーリーとか覚えてないけど 隠れキャラクターがいて
「ばか」とかそんな言葉を ある場所で打ち込めば オバQとか ジョーズとか
隠れキャラが出てきたよね。
- ブラスティー(スクウェア)
当時では珍しい 宇宙が舞台のRPG
ロボット物のRPG、攻撃シーンが アニメーションでカッチョよかった!。
- アルバトロス(???)
ゴルフゲームの決定版 追加コースとかも 後からリリースされた
ゲームバランスがよく ホールインワンの快感はたまらなぁ〜ぃ
- 九竜島(スタークラフト)
上海っていうゲームの(パズルゲームじゃないよ)続編、戦闘シーンは文字で
構成されているものの 表現が面白く大好きだった RPGゲームの一つ
疾風のジェイミー、力のジェイミー....。