- ブラックオニキス(BPS)
死ぬほどやったRPG、自分や仲間のキャラクターが画面上に常時表示され
武器や鎧、盾なんかの装備を換えるとキャラクターのグラフィックも変わるというのが
とっても魅力的だった!、ゲーム自体は 3D迷路を探検し ブラックオニキスという
宝石を探し出すのが目的だったと思う、「オニキスメザシテガンバリマショウ」と
「イロイッカイヅツ」(この頃はゲーム中の文字はアルファベットとカタカナだけだった)
っていう 言葉が今でも頭に残ってる。
- 信長の野望(光栄)
近頃 グラフィック&サウンドを追加して再販されたやつの原型
(思わず買ってしまった!)
当時は BASICプログラムで作成されており ほとんどテキスト形式のゲームだった。
でも ゲームバランスは逸品で 何度も何度もプレイした
二人まで同時プレイができ 2プレイヤーは武田信玄、武田の土地は
米がよく穫れる設定だったよなぁ....。
- アメリカントラック(日本テレネット)
縦スクロールの カーアクションゲーム、昔よくあった形式の カーゲームではあるが
自分がスポーツカーではなく トラック(トレーラー)で 普通自動車を
ぶっ飛ばしながら走るゲームだった、爽快感があり面白かった。
- 天使達の午後(ジャスト)
Hゲームの元祖と言ってもいいと思う、当時 すっげー人気があった!
グラフィックがキレイで(絵の雰囲気も良かった)
ゲームもなかなか難しく(ぜったい1回じゃハッピーエンドにたどり着かない)
意地になってやったゲーム、テキスト入力タイプで「ゆみこ おOす」とか
「こし ふる」、「なめる あそこ」など すっごい 言葉を入力して
ゲームが進む ものすごくHなゲームだった。
- 東京ナンパストリート(エニックス)
このゲームも一世を風靡した Hゲーム!、ゲーム内容はゲーム名そのまんまで
道で歩いてる おねーちゃんを ナンパして XXXするのが目的
じゃが このゲームも難しかった....声をかけて 付いてきてくれるまでに
そうとう 苦労した、ほんで 喫茶店とかにいって お話しするんだが
機嫌をとるのが難しい、怒るとすぐ帰っちゃう! 必死で口説いたのを覚えてる
最後まで到達したときの嬉しさは 苦労したぶん大きかったなぁ〜。
え? オイラ変態じゃないからね その頃は18禁ゲーム規制なんて無いに等しかったもん
普通に買えたんだよ、それに中学生って そういう事にものすごく 興味がある歳じゃん
- オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?(光栄)
う〜ん Hゲームがつづくなぁ...ま、いいか。
このゲームでは いろんな用語をおぼえたなぁ、ダッチワイフの愛称とかね...。
- ヴォルガード(わすれた)
横スクロールのシューティングゲーム、なるべく 弾を打たないようにして
エネルギーをためて 合体だったか 変形だったか忘れたけど ロボットになる
ゲーム(最初 自機は戦闘機みたなヤツ)、一生懸命弾をよけていた記憶がある。
- ザース(エニックス)
アドベンチャーゲーム、完全なテキスト入力タイプで グラフィックがキレイだった
「ナバ オス」が わからなくて 一週間ぐらい同じ場所で悩んだ。
- ガンダム(わかんない)
横スクロールのシューティングで ガンダム、ガンタンク、ガンキャノンを
操作して 打ちまくるゲーム、キャラクターがガンダムじゃなかったら
たいしたゲームじゃなかった....
そのほかに アドベンチャーゲームもあり これはすべて 英語なんで
ぜんぜん わからなかった(アムロの部屋から始まり その部屋から出ることさえ
できなかった....)
- ボコスカウォーズ(アスキー)
歴史的名作シュミレーション(RPGかなぁ〜?)プレイヤーは王様で
騎士や兵卒などを引き連れて 敵の王様(オレゴス)を倒すというゲーム、騎士や兵卒は
経験値を稼ぐと じゅう騎士(漢字がわかんない)や じゅう兵卒へレベルアップし
グラフィックも変わった、細かいグラフィックでは無かったが 雰囲気が良く好きだったなぁ
ゲーム音楽にあわせて「進めー 進めー ボコスカぁ〜...」って歌いながら
プレイしていた。
- サラクダ国のトマト姫(ハドソン)
アドベンチャーゲーム、粗いグラフィックではあったが ポップで雰囲気のいい感じだった
こんな感じのゲームは 今は無いなぁ〜 今のゲームは グラフィックが
綺麗すぎるもん(近頃のゲームは よく知らないケド)また古き良き時代のドットの粗い
ゲームをしたいなぁ〜 と しみじみ思うオイラでした....。