私的意見 | - ヒャド系使えるのはいいのだけど、兜系を3種しか装備できないのがちょっと・・・。(春風)
- 通称「マヒャドジジイ」
※由来はマヒャドフライから。(ひのきのぼう)
- 「いろいろやろうぜ」の作戦でブライから戦闘中にキメラの翼を使われたことがありました。
ブライの混乱についても言えることですが、他のキャラクターならいざ知らず、ブライのへんてこな行動は漫才で言う「ボケ」なのかそれとも違う意味でそうなって来ているのか判断に迷う場合が多々あります。
- ブライを先頭にしてモンバーバラの劇場の舞台に出すと、お客から「帰れ帰れ!」と大ブーイングされる。その後話しかけると、「この年になって何という屈辱じゃ!」と憤慨する。
- ドランとかにも言える事だが、FC版だと表示が「ブライ」ではなくて「フ゛ライ」なのは何故だったんだろう。例えばブルデビルとかの敵キャラはちゃんと「ブ」を一文字で表記してたのに。
- 文字に濁点が付く場合はよくみると「真上にもう一行使って」表記している。
名前欄を1行しか使えない箇所なので、おそらく濁点を入れるスペースがなかったのだろう。 次作からは改良された。
- この人杖を左手でもっているので左利きなのでは?
- リメイクで装備品はいくつか追加されたが、そのほぼ全てを装備できないため、新規装備品の恩恵も新規装備品によりタナボタ的に装備できる従来の装備品の恩恵もどちらも受けられない不遇なキャラ。(M1号)
- メタル狩りのときには毒針片手に大活躍
- 序盤はヒャダルコが強力だったので、終盤以降も活躍してくれるキャラだと期待していた。…が、やはり彼も老人。中盤以降はまさしく馬車の管理人状態でした。
個人的にガーデンブルグの牢屋に真っ先にぶち込みたいキャラだったが、さすがに老人なのでトルネコに犠牲になってもらった。
- 序盤に入手した鱗の盾を最後まで装備することになるとは・・・
- コスプレ称号は「サントハイムの長老」
- キャラが喋るPS版でFC版とのイメージが一番変わったキャラ。こんな偏屈ジジイだったとは。
- 「プリンセスアリーナ」では温厚なおじいさんという印象が強く、娘の墓の前で自害しようとしたハハナを止めて事情を聞いたりと地味に活躍も多い。(M1号)
- 勇気のエリアマスターではない
- 一番使えなく仲間の中では空気でモンバーバラでは嫌われ・・・かなり哀れ
- 女の子をいぢめる奴らを許さない
その時のセリフがすごくカッコいい(リメイク)
- ハエ男とブライを配合するとマヒャドフライが誕生したりして(笑)
- 攻撃呪文だけでなく補助や移動の呪文も覚えるので、いかにも魔法使いというキャラ。
特にインパス等がないとダンジョンで不便。いないと困る。
- 4コマ漫画劇場では禿頭をネタにされたこともある。
- 多彩な魔法が使える持ち味を生かすも殺すも、プレイヤーの戦術次第。使いこなせば強い。
攻撃呪文主体の近年のRPG魔法使いタイプより、色々な種類の魔法を売りにするソードワールド等のテーブルトークタイプの魔法使いに近い。 RPG通好みの魔法キャラクターと言える。
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