私的意見 | - 20世紀最後の作品なので、主人公に何かしらの期待は寄せていたが、その主人公が見た目は純度100%の一般人が世界を救うのか、はたまた救えるのか、と考えました。
しかし、人は見かけによらない物で、見事世界を救ってしまった。(ドラゴンキッズ中1)
- DQシリーズで唯一、平凡な人生を送っていたであろう主人公。WやXのような悲劇もない。
- 個人的にはDQシリーズの中で一番感情移入できない主人公。
RPG、特にDQの主人公に「凡人・普通の人」など似合わん。しかも、最後までお人よしな普通の人…。 DQ8で元の勇者・王族路線に戻してくれて何よりです。
- ホンダラとお揃い(?)の帽子はやめてほしい……兄はこの帽子のせいで7をやらなかった…(ロビン2)
- 何故この男はマリベルごとき弱者にひれ伏すのか?余のおもちゃであるこいつがレベル99の時点で愚かにも己の身の程もわきまえず数々の愚行を働くマリベルとやらはレベル23だった。触れるだけで冥界へ送ることは容易いはずだ。・・・解せぬ。
- ↑:口で言って分からん奴には実力行使しかありませんな。もっとも、主人公がもっと毅然とした対応し、理不尽な要求や不当な言いがかりを撥ねつければよいのですけどね。
↑×2:まだまだ甘いですぞ。私の場合レベル10、指先一つでダウンですな。そして棺の中はステキなアイテムで満たされておりましたとさ。
- ストーリー進行の都合上、何度も死ななければいけない(対スイフー、ゼッペル戦等)。この点においては、W・Xの主人公より不幸かも。
- 何だか、支那(ブルジオ)・韓国(ホンダラ)・北朝鮮(マリベル)に囲まれたわが国のような男だ。力はあるのに舐められっぱなし。
少しは毅然とした対応をしろ!
- 鳥山明がデザインしたようには見えない。
- この男に怒りのタトゥーをつけてやりてぇ。
- でも最終的にはパラメータでも特技でも歴代主人公の中でトップクラス(つーか最強)なんだよなあ・・・。
- 無論何事も無ければ平凡な人生だったでしょうが、
そこに何事かがあったからこそドラクエの主人公と成り得たのでしょう。 テーマ「人は誰かになれる」、主人公=自分と考えると、平凡な生活から始まる大冒険みたいで、ワクワクしたりもしますよ。
しかし、真の両親が異なっていたり、親友と別れたり、 その別れを親族に伝えたり・・・ 様々な町や村で見てるだけでも辛い出来事にも数々出会ってますし、 プレイヤーも共に味わえる「成長」が多々ありました
- DQ7は聖書をモチーフにしている、と専らの評判だが、彼のモデルは「キリスト」なのではないか?なぜならキリストは「水」の大天使の受胎告知により誕生するからである。…何より、作中の彼の振る舞いは、キリストの名言「右の頬を打たれたら…」を地で行っている。
- 自分の弱さを自覚しながらも剣を手に戦うところが幻水1・幻水2のヒックスとそっくりですよね、もしDQと幻水のコラボレーションが実現したら意気投合しそう。
- 歴代主人公で一番普通の少年・・・でもないが平凡な雰囲気の割には相対的に最強クラスに強かったりする(苦笑)
- 少なくとも、神経の図太さだけでは歴代トップクラス間違いなしかと。
マリベルのわがままやキーファの暴走を少しは緩和し、あのだめな人の面倒まで一応見て、それで全く性格が歪んでないんだし。
- コスプレ称号は「エデンの戦士たち」
- 個人的に1番好きなキャラです(メタルキング)
- 私の中では彼は回復魔法、キーファは攻撃、マリベルは攻撃魔法っていうイメージがある。
後半では彼は魔法、ガボとアイラは攻撃、メルビンはサポートになりました(笑) アルスの立場そんなに変わらず。
- かわいい
- VIIと言っても、ク○ウドではなゐ(笑)。
- 5の男の子、2のサマルトリアの王子とあわせてお気に入りのキャラ(;´Д`)ハァハァ
- 平凡ぽいからとか、勇者っぽく毅然としてないからとか、そういうのは外見の話。
中身が強いヤツだから、辛い冒険を乗り越えて世界を救えたんだろう。 ガキっぽい虚栄心と誇りの区別もつかずに虚勢を張る熱湯浴みたいな連中には爪のアカでも飲ませたいところだ。
- 彼に誰かが声を当てる機会があるならそれは女性声優だと思う。見た目が子供っぽいし。戦う子供は好きです。
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