公的データ | - DQ1に登場する洞窟。
ラダトーム城の北北西にある洞窟。 DQ初登場のダンジョン だが、聖なる力で護られているせいかモンスターの姿は無い。 最深部にある石版には竜王の島に渡るためのヒントが刻まれているが入手できるアイテムは無い。 虹の雫の入手方法を知っている人は松明と時間がもったいないので来る必要の無い場所である。
アメリカ版Dragon warrior 1での名称は、NES(FC)版:Erdrick's Cave/SNES(SFC)版:Loto's Cave
いただきストリート2では、STREET15:アレフガルドの第3エリアの名称。 位置的には本編とほぼ同様で、ラダトーム城とスペードのマーク(ガライ)の間にある。回避しやすいエリアなので、高額の買い物量収入はあまり期待できない。(はぐりん)
- 3の時代では魔王の爪跡と呼ばれ、サラマンダーやトロルキング、ヒドラ等が徘徊する危険地帯。
呪文が使えないので力の盾は必須。 それは敵も同じで、呪文主体のサタンパピーやミミック等がここでは雑魚と化している。 1の時代には存在しない地下3階には勇者の盾とミミックの宝箱がある。
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