私的意見 | - 紹介するならば「あの人足が短い」とか失礼なことを言ってたオオカミ少年(笑)
- キーファが抜けた後は彼を戦闘の要にした人も多いのでは?
- 装備品が少ないのが難点(一部の武器は攻撃力が下がってしまう)
- 固有技のとおぼえが強力。三人パーティー時にふざけた転職をしてるととってもお世話になる。
- 純真で可愛いんですよねぇ…。オオカミっつーより、仔犬って感じ。…まぁ、オオカミは犬の先祖って言われてますからねぇ。
- 転職はフォズ大神官にしてもらうと決めているらしい。
結構人間生活にも順応が早い子である。
- 狼の時は白毛なのにどうして人間になったら黒髪なのか。
- ガボがガボーっとしてる
- 買い物・カジノ禁止プレイをした場合、モンスターが魔獣の爪(+95)を落とさない限り、ガボの最強武器は鉄の斧(+38)。
ちなみにガボの装備可能な最強武器は、オリハルコンの牙(+135)。…7に特技があって本当に良かった。
- あれ?ポポロクロイス物語かなにかで同じ名前のやついたような?いたよねっぜたい!?
- ポポロ2の仲間になる竜の子もガボ
- なんかドラゴンボールのごくうみたい。
- 仲間にした直後は弱く感じるかもしれないが、全キャラクター中一番長くパーティーに加わる(DISC1後半〜DISC2中盤まで何度かメンバーの入れ替わりはあるが、ガボだけはパーティーに残り続ける)ため、自然とパーティーの主軸となる。
ボス戦に備え攻撃系の特技の充実した職業に就けると良い。(M1号)
- 装備できる耐性持ちの鎧の最強が水の羽衣止まりなので、終盤になると守りがやや弱い印象を受ける。メタルキング盾を手に入れるか、モンスター職で補うのも手。
- 白き真金の王(プラチナキング)。邪神すら己の道とすることを躊躇わなかったガボだ。迷うことなど、もうなにもない。大切なのは姿形や肩書きではなく、心。旅の始まりから、彼の仲間を思う気持ちは全く変わっていない。白狼の力や魔物の『職』ではなく、純粋に完成された精神こそが、ガボの異能。(小説ドラクエ7 勇者、楽園に至る より)(パパスのとぅるぎ)
- ↑×8
ヌボーンのネタ?(パパスのとぅるぎ)
- ハッサンのような力任せ役と思ってた時期もあったが、実際は別にそうではない。
- 7における武闘家ポジション。高すばやさに貧弱装備。
- イメージ的にFF6のガウに似てる気がする。
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