私的意見 | - 第四章、第五章共に難関の一つだった。(ひのきのぼう)
- エスタークのだす気のようなものだけで滅びかけている町。エスタークの封印前の強さがうかがえる。(ギーグ)
- 個人的にはこれ以上ない「死の町」(紅スライム)
- ドラクエ4からドラクエ5に移るまでの時代の中の流れで朽ち果て、ドラクエ5には地名の名残すら残っていない・・・のでしょうか。ドラクエ5をしたことが無いので分かりません。(純粋な一般市民)
- ↑アッテムトに限らず5では全ての町が地名の名残すら残っていません。
- 早くお逃げと言ってるおばさん、それだけ元気ならなぜ逃げない?(やすし)
- ↑何か理由があるのでは?生まれ育った土地であるために、危険は承知でも離れたくないとかね。
- ↑小説版でアッテムトの時に出てきた治療師・シャリランの心理もそんな感じでした。祖父も父も鉱山で死に、危険な状況にあっても生まれ育った町を離れることはできず一人でも多くの人を救おうとしてましたから。(M1号)
- 原発事故のせいで、エスタークの出す気のようなもので滅びかけている、とか、「死の町」という表現が現実のものになってしまった。上記3つの書き込みもまた現実のものとなってしまった。(二等兵閣下)
- 第五章ではベロベロの唯一の生息場所でもある。
出現率はたった5%なので、4章でベロベロを倒して図鑑に埋めないと厄介。(プラチナキング)
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