私的意見 | - 錬金術は今でこそ、まやかしである事は常識だが、19世紀までは誤りを証明する事はできなかった。
しかし、錬金術によって科学が発展したことは言うまでもない。 ちなみに科学的に元素を別の物に変える可能で、その方法は「核融合」と「核分裂」どちらも高校の物理でやる事だが、結構難しい(当方は理論は理解できたが、理屈が解らなかった)ので詳細解説は割愛。 まあ、どちらの方法も別の物質になる時に、質量が減って莫大なエネルギーがでる事だけ憶えればいいや。 一応どのくらい莫大かは書いておきます。 「別の物質になったら、前に比べて1g軽くなった」この時に出るエネルギーは 「64m立方に満たされた水(20℃)を沸騰させるエネルギー」です。(囚人老兵)
- 大人の「命の水」こと、ウィスキーも錬金術によって生まれたもの。ところで、DQ8でいきなりの錬金挿入・・・。これって絶対「Oの錬金術師」の影響だよね〜。(グラトニー)
- 作るものが強いほど時間が掛かりますよねぇ。でもキラーパンサーでそこいらを走っていれば楽になります。(ドラゴンキッズ中1)
- でもキラーパンサー使うと時間かかりますよ。
やっぱ船か街で。
- いつも錬金レシピノート見ながらうーんうーん唸ってる自分。(くっくる)
- 当然だけど、賢者の石あたりは錬金というシステムによく馴染んでる。
まほうのせいすいも良いけど、エーテルだったら更に親和性が高かったに違いない。
- 錬金術自体がストーリーに関わってきたのはDQ4が最初かもしれない。
コーミズ村の錬金術師ことエドガン。その弟子バルザックはピサロに利用され進化の秘法に手を染める。 また、錬金術において重要な「金」は、進化の秘法を完全にする「黄金の腕輪」とも絡んでいる。 錬金釜自体とは関係なくて申し訳ない。
- 「街中で、方向キーとRボタンをテープで固定して、外出とかすれば、帰ってきたときに、錬金が完成している」というシチュエーションは可能でしょうか。(とひなかばちいいかせ)
- ねるねるねるねのCMを連想させる釜。
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